回線速度改善トリック -受信波編-
いまあまりにも自然に日本のテレビをみているので、本当に世界の距離が近くなったと感じます。このテレビ生活というのは、なんとも癖になるもので例えば、"金スマ"を見だすとなんとも金曜日が待ち遠しくなってしまうもので、なんだかテレビ番組で曜日の感覚を覚えていた頃が懐かしくなってしまいます。
まあ、テレビを生活の一部とまでにするにはやはり操作が簡単であることが重大な課題だと思います。ただ、いくら機器やソフトを充実させてもどうにもならないのが、回線速度。これは海外それぞれの国でかなり環境が違うようなので、アメリカでみれるからアフリカでもみれるというようにうまくゆかないのがつらいところです。
この回線速度にはトリックがいくつも隠されています。テレビを海外からみるには回線速度はもちろんですが、回線以外にも重要な要因があります。これを改善するだけでもかなりライブ視聴のスムーズさが解決することがあります。
それは、受信波の強さです。海外から日本のテレビをみるには、地上波アナログ波を利用するのですが、これは大抵アンテナから受信しているご家庭が多いと思います。場所によってはケーブルTVなどを利用しているご家庭もあることでしょう。実はこの空に飛んでいる地上波アナログというものは、多くのノイズがのっています。よく近所に自衛隊があるとか電車が走っているなどという環境ではノイズがのってみずらい。なんて声を聞いたことがあると思いますがそのことです。
アナログ波というのは画像がきれいであればあるほどノイズが少ないつまりデータ量が少ということになります。ですから、映りの悪いご家庭から録画するデータは映りのよいご家庭で録画する同番組のデータを比べるとそのサイズは大幅に違います。
このことが海外でご利用になる方に大きな影響を与えてしまいます。例えば、転送するのにも時間がかかりますし、ライブ視聴などはカクカクしてみにくいということが発生してきます。光ファイバーなのにライブ視聴がうまくみれない!という多くの原因はアナログ波の調整でうまく改善する場合があります。
ソニーのロケーションフリーなども同様です。この機器は回線依存のストリーミングですので転送するデータの量が多いとカクカクします。一生懸命速度をあげても元の地上波シグナルが改善されなければ快適にライブ視聴を楽しむことはできないのです。意外と知られていない速度改善トリックです。
WatchJTVのテレパソデータ値で参考値を示して見ますと下記の通りです。現在WatchJTVのユーザーでしたらテレパソにログインをしてマニュアル予約で1分間の録画をしてみてください。ビットレートは550ビット(初期値)で録画してみてください。録画したデーターが4-5MBでしたらまずまずです。6MB以上なら改善の余地あり。1分のテストではたった1MBですがこれが1時間番組となると大きな違いがでてきます。またライブ視聴でも4MBの環境の人と、6MBの環境のひととでは結果はかなり違ってきます。







