自宅に帰ってくるとテレビのスイッチをまず入れる人、これ日本人。冷蔵庫を開ける人、これアメリカ人。といわれるほど日本人はテレビ好き。確かに私も家に帰ってまずすることといえばテレビのスイッチをいれることでした。
こんなことが海外でできたら素敵じゃないですか?録画していたSMAP x SMAP の番組を帰宅後すぐ見れたら。。。。でもコマーシャルはスキップしたいから、その部分は飛ばして見れたら。。。。
皆さんはストリーミング再生という言葉を聞いたことがありますか?ストリーミングというのは川の流れのように常にデーターを少しずつ流しデーターを転送する技術です。このような技術によって野球中継などの生中継なども数秒遅れで(10秒程度)海外からも視聴することができるようになっています。
ただ、海外では時差という大きな問題があります。生中継でみたくてもわざわざ夜中3時に起きて見るほどテレビ好きは珍しいでしょう。そんなときは録画をして後でみることができますが、まあそれもダウンロード(転送)というちょっとした手間が発生してきます。(だんだん贅沢になってくるものです。。。。)
というわけで、録画したものがその場で見れたら便利ですよね。そんなことも最近では可能になりました。見たい番組を録り溜めておいて、みたいときにその場で再生することができるのです。しかし、従来のストリーミングの方法ではバッファーに時間がかかり再生は始めたものの黒い画面でバッファリング7%......20%.....などというようになかなか開始されず、しまいにはWindowsがフリーズしたーー!!なんて経験がある方もおられるのではないでしょうか?
録画したものをストリーミング再生でみるということは、一旦ある程度のデーターを溜め込んでから視聴するので、前置きのバッファリングに時間がかかります。快適にみるためにはある程度の量のデーターが送られてきてからでないとスムーズな再生はできませんでした。
わかりやすく例をあげれば真夏にマラソンをしてのどがからからな状態をイメージしてみてください。もう水をがぶ飲みしたい気分。でも夏の節水中で蛇口から出る水がちょろちょろとしか出てこない。がぶ飲みするにはコップに水がたまるまで待たなければならない。その待ち時間の長いこと長いこと。。。。というような感じのイメージです。満足するまで水を飲むにはある程度水がコップにたまるまで待たなければなりません。これを待たずにちょろちょろ飲んでしまうとコップが空になりまた一から水を溜めなおさなければならない。このような感じのことがストリーミングに起きているということなのです。
この状況を理解できれば、番組の途中からの視聴はかなり難しいということがわかると思います。しかし、今回WatchJTVで搭載しているテレパソではこの点を大幅にクリアー!見たい番組を見たい場所から瞬時に頭だしをして視聴することができるようになりました。従来のストリーミング再生の方法とは違い、データーベースとの連携により番組の途中からストリーミングを開始できます。その為バッファリングの時間が不要なので瞬時にどこからでも頭だしが可能です。まるで、自宅でDVD操作をしているような感覚でご利用いただけるでしょう。
これはいまテレパソを使っていない人にはピンとこないと思います。なぜならテレビを海外でみれるということ自体で感動すると思うので。。。しかし、人間というものは一度可能になるとだんだん欲がでてくるもので、ダウンロードしないでみたいとかコンピュータではなくテレビで見たいしかもリモコン使ってソファーに座りながら。。。(笑)などとだんだん要求はエスカレートしてゆくものなのです。