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日本のHD画質を海外で視聴

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遂に、海外にも1920 x 1080の高画質で視聴ができるようになりました。HDテレパソ登場です。データサイズを高圧縮する高度な技術を搭載しました。

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画像はこんなにはっきり、くっきりと変わります。年々高画質になってゆくテレビ画像ですが、これ迄の常識では、 綺麗=膨大なデータ  ということでインターネットを経由してその膨大な量のデータを転送するのはあまり現実的ではありませんでした。海外の回線は日本と比べても低速の為膨大なデータを転送することよりよりコンパクトなデータを確実に転送する方が優先されてきました。しかしここ数年の急激なテクノロジーの進歩により、遂にHDの膨大な高画質を海外からもお楽しみいただける様になりました。

「H.264」という最新の動画圧縮技術を搭載

この技術をテレパソ内に導入することで、HDの美しい画像を劣化させる事なく高圧縮する事が出来る様になりました。今迄ご利用の初期値での録画モードでのファイルサイズと殆ど同じサイズでHD画像をご利用いただけます。「H.264」という技術はコンピュータのアルゴリズムで計算された高画質を崩す事なく圧縮する技術で非常に効率的に圧縮をすることでインターネットでも主流となっております。 例えば、東芝のレグザなどのHDDハードディスクレコーダーなどで1時間番組を録画した場合、8GBという膨大な量になります。8GBのデータを転送するには膨大な時間がかかりますのでとてもテレビをみるというデータではありません。 テレパソでは1920 x 1080 の録画を1GB台まで大幅圧縮が可能です。画質を壊す事なく特殊なアルゴリズムで計算された画像処理技術で大幅な高圧縮が可能になるのです。(グラフはテレパソの1920x1080 ビットレート low で録画した場合のおおよその数値です。番組内容によってデータ量は違ってきます。)

 

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市販のHDDでは、データをそのまま録画するだけで圧縮はしません。その為、本来不要な部分のデータが沢山存在するのです。例えばお天気の番組で青空のもとキャスターが話しているシーン等は、空の画像や静止画像などを重複してデータとして加算してきます。

しかし静止画像や同じ画面の画像などは基本的に同じものなので何度もデータとして転送する必要はない情報なのです。HDDレコーダーはコンピュータではありませんので、これらの無駄な情報を計算し処理する事はできません。しかし、HDテレパソでは本来重複して表示させる必要のない一切のデータを特殊なアルゴリズムで瞬時に計算することにより非常に効率的で無駄のないファイルを作成する事が出来るのです。

「HLSストリーミング」という最新技術を搭載

アップル社が開発したHLSストリーミングというプロトコルを搭載することにより、高画質を高画質のまま海外から再生する事が出来る様になりました。どのような技術か具体的な例を挙げてご説明します。1本の大根を1時間番組とします。今迄の技術では、大根を根本から磨り下ろしては流すというように配信していました。その為回線環境が高速であれば一度に沢山のデータ(大根おろし)をながせるので高画質で視聴が出来ていた反面、低速であれば大根が詰まって視聴ができないという状況でした。  

HLSストリーミングでは、この大根をすべて千切りにします。千切りにしてすごく細くなった大根を1本1本流してゆきます。つまり大根おろしの様に詰まる事なく、細切りの大根は1本にならび順次滞る事なく細い管でも通る様になるというわけです。その為海外である程度の速度があればHD画質のまま(画像は劣化しません)視聴ができるということになります。1本1本の細切り大根のデータはそのままですが細く小さく切っているため回線の遅い環境でも(最低限の速度は必要ですが)はっきりクッキリとした画像を送信出来るのです。

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録画画質はお使いの環境によってこんなに沢山選択肢がございます。回線が低速なご家庭では、720 x 404 程度の画像でも非常に綺麗に視聴ができます。例えば、iPhoneで視聴する場合は、320 x 180 の大きさで非常に綺麗な画像かつ、小さなファイルサイズで視聴ができます。またiPadでご利用であれば、720 x 404 程度の画像で録画すれば最高画質で視聴ができます。80インチの海外のテレビで視聴される場合は、最高画質の 1920 x 1080 (high)でご利用ください。海外での回線環境が悪いというい事であれば、1920 x 1080 (Low)にすることにより画面サイズを変える事なくビットレートの変更だけでファイルサイズがさらに3分の1程度迄圧縮できます。

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テレビ視聴だけではない!VPNサーバー搭載

海外では日本で普通に利用していたサイトなどにもアクセス出来ない場合があります。テレパソは日本に設置しますので、海外から日本のテレパソにVPNアクセスすることにより、日本のIPで海外からも利用する事が可能です。これは大企業等でも利用されているセキュリティーの高い接続方法となります。


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すべての圧縮には高速処理が必要です。インテルのCore i3のCPU搭載で録画を高速に処理してゆきます。また次世代型ハードドライブSDDを搭載。コンピュータとしても最上モデルでのご利用となります。(インテル社純正手のひらサイズのコンピュータです。)

 

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日本のHD画質を海外から視聴出来る理由 2

 

海外にでてみると気づくと思いますが、海外のインターネット環境は本当に悪いです。日本で低速と言われているADSLの速度より全然遅いプランが殆どなのです。下記は日本での光ファーバーの速度やADSLの速度プランですが、日本ではかなり低速といわれているADSLでも47Mbpsという速度プランです。

 

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上の数字と比較してみてください。下記はインドでの速度プランです。ヘビーユーザー(Heavy user)と書いてありますからよく使う高速プランという事です。その速度がなんと5Mbpsです。このような状態が現在の海外です。

 

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比較的インターネットは高速とされているドイツでもこのような状態。16Mbpsという数字です。日本の低速のADSLでも47Mbpsでますし最近流行しているポケットWiFiでも50Mbpsでますからいかに低速のインターネット環境かという事がお分かりいただけるかと思います。

 

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弊社のテレパソユーザーはそのような過酷な環境で膨大なデータを必要とする動画を視聴する必要があるのです。ただでさえ膨大なデータですのでこれが画質重視のHD画質となれば回線速度が到底ついてゆかないのがおわかりいただけるかと思います。

 

しかしWatchJTVのHDテレパソではそのような方達でも海外のテレビでHD画質を快適に視聴できるようHDの画質を崩さず大幅に圧縮する最新のテクノロジーをテレパソに導入。このことで今迄不可能だったHDの転送が海外在住者でも可能になりました。

 

HD画質とSD画質では画面の荒さがだいぶ違います。しかしHD画質にした途端データーが膨大になるため今迄の技術ではあきらめざるを得ませんでした。しかし今回のHDテレパソでは今迄とあまり変わらないファイルサイズでHD画質を大幅に圧縮する事に成功!

 

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こんなにサイズを圧縮ができるようになりました。しかも画質はそのままなんです。

 

リアルタイム視聴はもちろんの事、録画したファイルを自動ダウンロードして海外のコンピュータに保存する事が可能。だから海外のテレビでもゆっくりと高画質で視聴が出来るのです。

 

1度導入したら恐らくその画質の良さから手放せなくなります。全ての操作がWEB上で可能なのでiPhone, iPad,アンドロイド機器などからでも簡単に操作が可能。録画予約から録画転送まですべてWEB上で行えます。日本側で用意する機器は一切ございません。全て一式でお届けいたします。日本のご自宅に設置し日本の方とは競合しませんので全く単独のシステムとしてご利用いただけます他、日本で録画する画質とあまり変わらないためハードディスク容量ばかり利用するHDDなどの置き換えとしてもご利用いただけます。

 

台数に限りがございますので導入はお早めにご検討ください。

 

手のひらサイズのHDテレパソは、信頼の高いインテルPCでのご提供となります。

 

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海外のテレビで日本のご自宅のテレビが視聴出来る環境を構築できます。

ご購入は http://www.WatchJTV.comより。


 

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