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これが小型キューブテレパソだ!

 WatchJTV製 テレパソの外観 (AX-001 モデル)
   とってもコンパクト、とっても軽いだから置き場所に困りません。

テレビ録画サーバーって一体どのようなものなのでしょう?日本に置く機器ですからあまりかさばるものは家族によい顔をされないので困りますね。WatchJTV製のテレパソは非常にコンパクト。小さいキューブ型なのでインテリアとしてもおしゃれです。(とはいっても花瓶なんか上に置かないでくださいね。水は大敵ですから。。。)

日本ではちょっと目にしないキューブ型の形のコンピュータです。国際便で配送しますので4-10日程度で届きます。

                 これがAx_zentai_1テレパソの現物です。手のひらでらくらく持てます。とっても小さいので場所をとりません。CDを横に置くとその小ささがよくお分かりいただけると思います。(写真だとちょっと大きさがわかりにくいですが。)非常に静かな設計になっておりますので音も気になりません。これ一台で日本のテレビが海外からみれるなんて。。。。ちょっと夢のようなマシン!

このテレパソはとってもインテリジェント(賢い)なので設定は一切必要ありません。DNS...IP...すべて自動で設定しちゃいます。

現在ご利用中のルーター(プロバイダーから配布されている機器)にポート転送の設定を行うだけで使えるようになります。(現在ポート転送設定サービスも行っておりますのでご利用ください。)

このテレパソは実はLinuxというシリコンバレーではナンバーワンのセキュリティーOSを利用しています。その為面倒な設定は一切いらずメインテナンスもフリー。WatchJTVでは24時間モニタリングを行っており(有料サービス)ご実家に配置されたテレパソを24時間監視しシステムが円滑に稼動しているかのモニターをすることができます。システムのアップデートや必要なメインテナンスなど定期的に遠隔で行うことにより安心して、安定したテレビ生活を実現できます。

設置しました。。。あとはご自分で。。。ということでは初心者には大変不安でしょうしはっきり言って初心者にはちょっと対応しきれない事態が多く起きると思います。そんな点を考慮し常にシステムを見守る体制をとっております。

ちょっと興味がでてきた方、 http://www.watchjtv.com のホームページをご覧ください。もっと詳細がご覧いただけます。

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どの機器を選ぶべきか その1

ロケフリは海外ユーザー向けか?

テレビ録画サーバーという言葉は現在当たり前のようになっておりはっきりいってちょっと専門知識があれば誰でも構築できるものです。現在ではたくさんのWindows XP マシンにテレビチューナーカードが付属されていますのでそれを遠隔操作により番組を録画し転送するということは非常に簡単なことであります。(正直言って。。。)

このブログは初心者向けに発信しておりますので、簡単に、正直に現在日本のテレビが見れる環境づくりについてご説明してゆこうとおもいます。大きく3つに分けるとこれらの選択肢があります。

1. Sony ロケーションフリー、Sling Box

2. Windows XP ベースのマシン

3. Linuxベースのマシン(WatchJTV)

最近よく目にするSony のロケフリ(ロケーションフリー)ですが、これは意外と落とし穴があります。Sony のロケーションフリーは、

        "一定の回線速度がないと快適に視聴ができない。"

という点です。インターネット回線というのは実はスピードはコンスタントに出ているわけではないということは意外と知られていない事実なのです。

よくご利用前の回線速度チェックなどというような速度チェッカーがありますが、(例えば http://www.musen-lan.com/speed/ )あれはあくまでもその時点の速度であるわけでその速度が1日中続いているという数字ではないのです。

ですからこのような速度チェッカーの結果で速度が十分=快適に視聴できる ということでは決してないのです。回線のスピードというものは山あり谷ありの曲線のようなものです。交通渋滞を連想していただければわかりやすいと思うのですが、東京銀座3丁目から箱根に向かうルートは山ほどあります。高速を使ったり、小道を使ったりと数えればきりがないほど行き方は違います。これと同じことが回線でも起こっています。

日本からアメリカへデータを転送するときも日本の東京しかも使うプロバイダーによって発信地が変わってきますからそれに伴いアメリカへ到達するまでのルートもさまざまです。その途中には何度もルーターといってデーターが通過する通過点がありますからそのルーターが混雑していればその時点で速度は落ちてしまいます。ですからいくら出発地点で高速とてかならずしも最終等着地まで同じ速度で到達することは非常に考えにくいということになります。

とはいってもこの回線の問題は目には直接見えてこない部分ですから初心者の方に回線がどうこう言ってもはっきりいって理解するのは難しいかと思います。そこで目で見てはっきりわかるようにご説明しましょう。

Access_1

左の図のように日本に設置してあるテレパソ(TV録画サーバー)に中国とアメリカからアクセスしてみます。特別なソフトを使って回線のルート、速度、データーのロスなどを測定します。その結果を表した表が下記の2つの表になります。

Winmtr21 こちらの表は中国から日本のテレパソにアクセスした結果です。赤い四角く囲まれたところをみると数十行に及んでいます。これが中国から日本のテレパソまでデータを運ぶために経由するルーターの数です。その隣の青く囲まれたところはデータのパケットが失われているパーセンテージになります。ここは通常 0% である必要があります。(データがロスするとスムーズ視聴はかなり難しくなります。最後に右端の数字。これはデータ到達平均になります。この数値が高ければ高いほど時間がかかっているということになります。データをみるとルーターの拠点が非常に多いことがわかります。また % の部分に数字が多く入っています。これは 10 であれば 10% ものパケットロスつまりデータが失われているということになりデータ転送に非常に大きな障害になります。

Winmtr11 こちらは上と同じテレパソにアメリカからアクセスしたものです。これを見るとアメリカの方が地理的に遠いはずなのに経由する拠点は少ないことがわかります。(少なければそれだけ到達速度も速い)また%の部分も注目してみてください。0% になっています。これはデータロスが全くないためアメリカからは快適に視聴できているということなのです。またデータ到達平均速度を見ても中国からアクセスするよりアメリカからアクセスする方が速いということもわかります。

上の状況では中国から利用している場合のライブ視聴はカクカクと数秒に1度とまるような感じで非常に視聴し続けるには耐え難い環境であるということがわかります。回線に依存するロケーションフリーやスリングではかなり視聴も厳しい環境とわかります。(今回はたまたま中国のお客様を例にとりましたが、すべての中国での環境がこうというわけではありませんのでご注意ください。お使いのプロバイダーによってはルートも違うので結果は変わってきます。)

回線に依存する機器での視聴は最低限一定の速度を常に確保されている必要があります。このような環境を維持できないような方は一度録画したデータを転送して転送後現地でみるという方法をとる必要があります。これは先に述べた2、3の方法によるものです。

海外のインターネット事情は日本ほどまだよくありません。回線に依存する機器というのは海外ではまだまだ利用するのには信頼度が低いものだと思います。

ロケーションフリーでの失敗例は非常に多く苦難していることは掲示板より伺い知れるところですのでご参考にされるとよいでしょう。設置はしたけど使えなかったではいくら価格がお手ごろでも鉄くずになってしまいますからね。

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自宅のビデオ操作より簡単!

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解説省略いますぐデモ体験はこちらから

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Zen

  WatchJTV製 TV録画サーバー "テレパソ"

 業界唯一のLINUXを仕様したテレビ録画サーバ

まずは、テレパソ(TV録画サーバー)についてよくわからない人も多いかと思います。一体どのように遠隔操作をするのか?一体どのようにしてテレビが見れるのか?など実際にWatchJTV のテレパソを例に説明してみることにしましょう。

WatchJTVのテレパソは非常にシンプル操作で誰にでも簡単に録画予約、転送、ライブ視聴ができる。簡単にその手順を説明してみましょう。

日本の実家に既にテレパソを設置したとします。設置完了後は日本の家族の手をわずらわせることはありません。すべては遠隔操作で海外より操作できるからです。まず海外側で使っているコンピュータにリモートパッケージパックをインストールします。すべてのソフトはWatchJTV上のWEBサイト上で入手できるので出張先や会社、自宅どこからでも設定は可能です。

ソフトをインストール後、テレパソにアクセスします。接続のためのアイコンをダブルクリックするだけ。
(図の部分をクリックすると拡大されて見やすい画像になります。)

Access01_1 デスクトップに保存した接続アイコンをダブルクリックする。たったこれだけで日本に設置してあるテレパソにアクセスできる。面倒な設定は一切不要。ただダブルクリック。これだけ。

一番初めの設定さえしてしまえばパスワードを入力するような面倒な作業も一切不要。自分のテレパソにワンクリックでログインできます。

Access04_1

いつもインターネットをしているブラウザーで録画、転送、予約すべての操作が可能。ブラウザーに http://localhost:8080 とタイプするだけではるかかなた日本のテレパソにアクセスできる。接続後ブラウザーに現れるのはテレビのスケジュール表。先7日分まで常に自動で取得される。これは非常に便利である。キーワードサーチなどの検索機能もついているので見たい番組もいちはやく探せます。

Menubar_1

すべての操作はこのメニューバーで行う。見たい番組があればその番組名をクリックすれば録画予約画面に進む。

2_1 録画予約画面では詳細を選択できる。毎週見たいドラマであれば毎週というオプションを選択することにより自動的に毎週録画予約が入る。1回分だけということであればそのような設定も可能。 画質の選択などもここで選択可能。これで予約は終了 。

Tensou_1録画された番組はサムネールですべて表示される。画像を右クリックして保存を選べば番組は海外でお使いのコンピュータに保存される。まるでWEB上にあるデーターを操っているような感覚で使うことができる。

J

4_1ライブ視聴も簡単だ。Live TVというボタンをクリックすればリモコンが現れる。Start Live というボタンをクリックすれば自動的にWindows Media Player でライブ放送(ストリーミング)を見ることができる。チャンネルもリモコン感覚でチャンネル番号をクリックするだけ。

どうでしょう?これなら初心者でもできそうでないでしょうか?実際リタイアの方も多くご愛用中ですのでその操作のシンプルさは業界一です。

毎日使うテレビですからなるべくお茶の間で使うものに近い操作が理想です。実は最近のVHSやDVD録画機より操作が簡単で日本にいたときよりテレビを見る時間が多くなった海外ユーザーもおられます。(秘話)

もっと本格的にデモ体験したい方は

http://www.watchjtv.com/demo/recording_soft/rokuga_manual.htm

にアクセスしてみてください。

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海外からテレビを見るために必要な条件はずばりこれ!

テレビの受信波をコンピュータに取り込むことによってその受信波をデータ化しインターネットを通してそれを海外に転送することによってテレビが見れるということは先に説明したとおりです。

さて、それではそれをどのようにしてゆけばよいのでしょうか?下記の3条件を満たせば誰でも海外から日本のテレビがみれるのです。

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海外からテレビを見るために必要な条件はずばりこれ!
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1. 海外でインターネット接続があること。(DSL以上)
2.  Windows XPのコンピュータをお持ちであること。(MACも可能だが一部使えない機能もある)
3. 日本に置き場所があること(テレビ受信波を取り込む場所が必要です)

今このブログを読んでいる方は恐らく3番以外の条件は満たしていると思います。3番に関しては実家、友人宅に設置するのが普通だとおもいますが、最近ではコンピュータを預かってくれる業者もあるようなのでそのような業者を利用すれば3番もクリアーできるでしょう。

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テレビの正体を暴け!

Tvicon_1そもそもテレビというのは空に飛び交っているテレビ電波を受信しその受信したシグナルをテレビケーブルを通してTVの裏につなげることでテレビがみれます。テレビの裏から出ている接続口にはテレビチューナーがついていてそれが受信した電波のシグナルを映像に変えてくれるという役割をする。

コンピュータでもこのテレビチューナーがあれば同様なことができます。電波を受信しコンピュータの中に取り付けたテレビチューナーにつなげればコンピュータでもテレビがみれるということになるわけです。

Tvtuner テレビチューナーというものが受信した電波のシグナルを映像に変えてくれるという役割をするというだけのことなので結局はテレビチューナーがテレビの中に入っているか、コンピュータの中に入っているかの違いなのです。

ただ、ここからが大きな違いです。

テレビは電波を受信しそれを映像に変えるという役割しかない。

コンピュータはその点すごい。電波を受信しそれを映像に変えるための暗号をインターネットによって海外に運び海外でそれを映像に変えるということが可能なのでです。

この原理を利用すれば海外からでもいや海外に限らず移動先どこからでもテレビがみれるということになります。

受信波-----テレビ --------受信波を映像に変える

受信波-----コンピュータ----受信波をネットで移動-----海外のコンピュータで受信波を映像に変える

このことを応用し海外から自宅のテレビをみれるようにするのがテレパソなのです。

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海外で快適なテレビ生活をはじめるために

最近では海外で日本のテレビを見るのはあたりまえ。になってきました。テクノロジーの進歩によってその方法はさまざまです。ご利用国のインターネット環境、設置側のインターネット環境などによって適した機器やその接続方法はさまざまです。

山田さん宅が接続できたからといって川島さん宅で同じことができるということではありません。利用国が違ったり設置場所のプロバイダーが違えばインターネット事情も異なるからです。ネットワークレベルの技術が必要なテレビ録画サーバーではまだまだ知られざる面がたくさんあります。

機器を導入したけど使えない。。。。画像は悪くても見れないよりまし。。。。などという後悔をしないためにユーザー側もどのような仕組みで海外からテレビがみれるか知っておくことは非常に重要なことだと思います。

このブログでは、初心者、中級者をターゲットとしどのように海外からテレビがみれるのか?どのような機器を導入すべきなのか?またどのようにして導入するのか?などさまざまな角度からネットワークエンジニアのプロが解説してゆきます。

わかりやすい解説ですので、楽な気持ちで読み進めてみてください。

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