ストリーミング再生って何?
海外からテレビを見る技術というのは3種類あります。
- ライブ視聴
- ストリーミング再生
- 録画転送
なかなか初心者にはわかりにくい言葉ですが、よくブログなどでせっかく導入したのに結局視聴ができなかったー。などというのは下記の意味をよくご存知であればなるほどとご理解いただけると思います。(知識は宝なり。。。知っていればこんな失敗は絶対しません。)
■ ライブ視聴
いわゆるテレビでみるのと同じタイミングで見る視聴。チャンネルの切り替えも自由自在でくるくるチャンネルを切り替えながら視聴できる環境のこと。海外から視聴しても5−10秒程度の遅れで視聴ができます。
■ ストリーミング再生
今回のタイトルにもありますが、このストリーミング再生というのが意外とお分かりでない方も多いのではないでしょうか?ストリーミング再生というのはさらに2つにわけると
- ライブストリーミング
- 録画ストリーミング
と分ける事ができます。ライブストリーミングというのは上で述べたライブ視聴とほぼ同じ意味です。ライブ(生)の放送受信波をストリーミング(小川の流れのようにデータを流し受信する方法)にて再生するという事になります。このとき重要なポイントなのは録画は一切されないという点です。
録画ストリーミングというのは、これとはちょっと違いいったん録画した番組をストリーミング再生するというものです。ここで注意しなければならないのは録画されるのはあくまでも日本側であるということです。
どちらのケースもストリーミングというのは手元にはデータは残りません。つまり海外には何のデータも転送されない、見たら終わりという形式がストリーミングなのです。
またストリーミングの落とし穴は、回線依存ということ。つまりインターネット環境がなければストリーミングはできません。回線環境が低速であればカクカクと止まったり動いたりの繰り返しでやはり視聴する事ができないということです。
■ 録画転送
この機能があると録画を日本でしてからそれを転送(ダウンロード)が出来ます。つまり受け手側(海外側)でデータを手にする事が出来るのでいったんダウンロードしてしまえば、回線には依存しません。回線がない場所でも再生が可能です。
また、それらのデータをテレビで視聴したり、携帯メディアに転送したり、DVDに焼いたりという応用ができますので非常に便利です。
通常リビングのテレビで視聴する場合は、録画転送したファイルを再生する事が一般的です。もちろんストリーミングも再生できますが、回線依存のためよほど高速で安定した環境でない限りはかなり厳しいものがあるのが現実的です。
現時点での海外のネット環境は高画質でストリーミングが出来る程整っていないのが現状です。録画したものを転送できるという機能は海外在住者にとってはなくてはならない機能なのです。
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